卓球趣味のページ
卓球用具備忘録
F中卓球部編
中学のときは、いちおう卓球部だったんですがまともに練習しておらず、公式戦で試合に勝った記憶もほぼないです。
顧問は、原田年康先生。懐かしの小講堂。天神の森の蝉時雨。
当時の用具は日ペンに表ソフト(スペクトル?だっけか?)、戦型は前陣速攻、のつもりだった。
ラバーの手入れもまともにせず、アンチ状態の表ソフトでミート打ち連発。・・・あんなんで勝てるわけないっすね。
日ペン編
2010年頃、前の前の職場で、卓球部を作ったものの、ある一件以降やる気をなくす。
- ラケット: ヒノキ・ペン・ニュートリノ-S
【Butterfly】
- ラバー: スレイバー中厚
2012年頃、当時小2の息子が卓球やりたいと言い出したので、再び練習し始める。
長良西スポーツクラブにお世話になる。使い古しのテナジー05をいただいて、ためしに貼ったらその威力に驚く。
バキンバキン金属音がしてフォア打ちが楽しい。
- ラケット: ヒノキ・ペン・ニュートリノ-S
【Butterfly】
- ラバー: スレイバー中厚→テナジー05特厚
2014年6月、ラケットの微調整を続け、練習にも熱が入ってきた頃、右手中指が腱鞘炎となり、日ペンがもてなくなる。
日ペンにぎったのは、地元の大会でのダブルスが最後になった。
シェーク編
2014年6月 卓球やめるかシェークに変えるか悩んだ末に、子供に合わせてシェークに変更。
- ラケット: アルスノーバ
FL 【TSP】 とにかく軽い。音が高い。
- ラバー(フォア面): オリジナル・エクストラ厚→マークV厚
- ラバー(バック面): オリジナル・エクストラ厚→ヴェガ・ヨーロッパ2.0mm
2014年12月 大学に着任。学生に貸してもらったスワットSTがあまりに良かったので、ラケットをスワットに変えた。
アルスノーバは軽いのはいいのだが、硬すぎて球もちがとても悪かった。
- ラケット: スワット FL 【TSP】
- ラバー(フォア面): マークV厚→ヴェガ・プロ2.0mm
- ラバー(バック面): ヴェガ・ヨーロッパ2.0mm
2015年6月 色々ラバーを買っては試す。(散財)
- ラバー(フォア面): ヴェガ・プロ2.0mm→Fastarc
C-1(使いこなせず)→ヴェガ・プロ2.0mm
- ラバー(バック面): ヴェガ・ヨーロッパ2.0mm
2015年7月 ラバーを物色し続ける。
- フォア面用にベガ・アジア2.0mmを買ってしまったが、貼る勇気が出ない。(また散財か)
- ためしに反転してみたら、バック面にヴェガ・プロでもいけそうな感じ。
- アコースティックにオメガ・プロ特厚を打たせてもらったらとっても良かった。ファスタークG-1は合わない。
2015年8月 体のほうぼうにガタが来る。ア・ラ・フォー!
- 左足の裏がいたい…中足骨頭痛というものらしい。もともと偏平足なので負担がかかっているのか。歩き方をかえて足指にしっかり力を入れて歩くようにすると直るらしい。
- 右手首、右手中指の付け根がいたい・・・日ペンのときの腱鞘炎の後遺症か。とりあえず、指をぽきぽき鳴らすのを控えてみる。
2015年9月 用具が少し変わりました。
- フォア面をヴェガ・アジア2.0mmにしたところ、なんだろう、この感じ。今の自分にちょうど良い硬さ。ドライブがとても打ちやすくなったぞい!
- シューズを買いました。ミズノのウェーブメダル4(黄・黒 限定生産)キャッチフレーズは、「アグレッシブにキメたいアナタへ。Newメダルをゲットだ!」
クッション性が良く、左足の中足骨頭痛にも優しいはず。
2015年10月 用具が少し変わりました。バック面も、ヴェガ・アジア2.0mmでそろえたところ、とても良い感じで、バックハンドが安定しました。
- 両面同じラバーにしたら、張り替えた新しい方をフォア面にして使うことができるので、気分いいです。道具は当面コレで、ウデのほうを磨きます。
- ラケット: スワット FL 【TSP】
- ラバー(フォア面): ヴェガ・アジア2.0mm 【XIOM】
- ラバー(バック面): ヴェガ・アジア2.0mm 【XIOM】
2016年1月 両面ヴェガ・アジアにすっかり慣れたものの、ドライブ時にフォア面がやたら滑る感じがするので、オメガVヨーロッパに変えました。
-
XIOMのオメガVシリーズは、プラボールに対応して開発されたという代物で、ヴェガシリーズとラインナップがだいたい同じ(ヨーロッパ、アジア、プロなど)らしいのですが、硬さの順位がぜんぜん違うという話。そこで、某雑誌の増刊の道具特集の本を読み、スポンジも足したラバーの硬度がヴェガアジアとあまり変わらないオメガVヨーロにしました。
- ラバーを触ると、シートとスポンジの硬さのバランスは、ベガとオメガでは全然違うのですが、実際に打ってみると確かにあまり打球感は変わらず、しかも、かなりボールをしっかりつかんでくれるので、ドライブやフリックが楽になりました!Good
choice!
- ラケット: スワット FL 【TSP】
- ラバー(フォア面): オメガVヨーロッパ 2.0mm 【XIOM】
- ラバー(バック面): ヴェガ・アジア 2.0mm 【XIOM】
2016年X月 両面オメガVヨーロに。
-
バックハンドがそれなりに振れるようになったので、両面オメガにしてみました。フォアの使用頻度が高いので、フォアのラバーが弱ってきたら、反転させて使うなどして粘ることができるので、お財布にもヤサスィー。
- ラケット: スワット FL 【TSP】
- ラバー(フォア面): オメガVヨーロッパ 2.0mm 【XIOM】
- ラバー(バック面): オメガVヨーロッパ 2.0mm 【XIOM】
2016年11月 地元のお楽しみ団体戦のような試合で5勝1敗。手ごたえを感じるぜ。
2016年12月中旬 ラケットを新調。ハイ・コストパフォーマンスなスワットさんのおかげで、基本技術がそれなりに身についたので、レベルアップを期して特殊素材入りに。ありがとうスワット。
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とても球持ちが良く、スイートスポットが広いスワットさんのおかげで、基本技術が概ね身についてきました(つもり)。こんな値段なのに、ほんといいラケットだ。基本技術を身につけたい初心者にはスワットがおススメ。これは間違いない。スワットとともに闘った2年間に、悔いはない。・・・しかし、さらなる高みを目指すためには、多少難易度が上がろうとも、攻撃力の高い用具を使いこなす必要がある!と、急に思い立ち、各種ラケットのレビューなどを読みつつ、いくつかの候補について検討した。
- 候補に挙がったのは、@スワット・カーボン[TSP]、Aオメガ・ツアー[XIOM]、Bインナーフォース・レイヤー系[バタフライ]、Cデュラングル・スーパーインナー[ヤサカ]。スワットの扱いやすさにさらに威力を足したいと考えて、候補を選定した。本命は、インナーカーボン系だろうか。
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まず、スワットの使い心地にカーボンのスピードを期待した@は、どうも別モノラケットらしいので回避。Aは情報不足で回避。Cは、カーボンの配置がインナーすぎてどこにカーボンがあるのか感じられない、というレビューが多く、回避。Bのインナーフォース・レイヤーの中から、値段と評判を勘案し、石川佳澄も使っているインナーフォース・レイヤーALCに決定。球もちが良く扱いやすいという評判と、強くうったときのカーボン感と普通にうったときの木材感が、ピーキーであるという微妙な評判に一抹の不安をもちながらも、値段もお手ごろなので選定。決めるや否や、Amazonでポチ買い。
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<新ラケットの第一印象>球持ちの良さはスワットのほうが明らかに上。新ラケは、ミートするとカチンという音とともにカッキーンと飛びすぎる。しかし、しっかり擦る意識で打つと、低い弾道で強力なドライブが打てる。とりあえず使いこなせそうだ。個人的には、より高い弧線の回転量の多いドライブを打ちたい(身に着けたい)のだが、ラケットもラバーも比較的弧線が低く出る系統なので、まあ仕方ないだろう。なれたら、かなり強力な武器になりそうだ。ラバーを変えて対応するという手もありそうだ。息子が使っているラクザXは弧線がものすごく高いので、一度試してみようか。あるいは、フォア面だけでも特厚にしてラバーで擦る打法を徹底するか・・・
- ラケット: インナーフォース・レイヤーALC FL 【バタフライ】
- ラバー(フォア面): オメガVヨーロッパ 2.0mm 【XIOM】
- ラバー(バック面): オメガVヨーロッパ 2.0mm 【XIOM】
2017年5月 大学の春祭スポーツ大会で,団体戦優勝,個人戦準優勝! 来年はメンバー揃うかな・・・
2017年6月 岐阜市のオープン大会 Cクラスで3位入賞. 予選リーグ全勝>決勝トーナメント準決勝で敗れる… 来年はBクラスにチャレンジします.
2017年8月 ラバーをFACTIVE【nittaku】特厚に変える.まだ,評価できる段階ではない・・・
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オメガVヨーロは確かにとても良いラバーだった.回転はそこそこかかるし,ツッツキ,ブロック,ストップなんでもあり.・・・でも高性能なラバーは重いのです.重いのがつらいわけではありません.人並み以上に力はあるので苦にはなってません. しかし,もっとスピードを上げたいのです.
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そんなわけで,多少威力が落ちても良い(威力はパワーでカバーする)ので,ラケットを軽くして振りぬきを良くして,台上処理の精度をスピードを上げたいといった目的に合致するラバーを選定しました.
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軽め,安定性重視,でもプラボールで滑るのはイヤ,価格はあまり高いのはイヤ ・・・候補としてラザンターR37【andro】,ロゼナ【バタフライ】,Factive【nittaku】について検討.
- 最終的に,Factiveにしたのは以下のような理由.選定表(笑)で書くと以下のような思考の結果です.
なお,ラバー重量はこのホームページを参考にしました.
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ラザンターR37【andro】 |
ロゼナ【バタフライ】 |
Factive【nittaku】 |
重量 (重要ポイント) |
軽い(イイ!) |
重さ変わらず(うーん) |
軽い(イイ!) |
見た目 |
スポンジが緑(かっこいい!) |
スポンジがロゼ?!(かっこいい!) |
スポンジがパープル(かっこいい!) |
性能 |
ポストテナジーの一角?(不明) |
テナジー05劣化版(十分!) |
Fastarc
G-1劣化版(まあ十分でしょ) |
お値段 |
高い!(こりゃアカン・・・) |
普通 |
お安い!(イイ!) |
選定 |
△(3点)両面はったらいくらすんの? |
×(2点) 全然軽くなってないし・・・ |
○(4点) キミに決めた〜! 軽いから,特厚で! |
2017年11月-12月 ラバーのフォア面をオメガVヨーロッパ【XIOM】に戻し、バック面にラクザ7soft【YASAKA】をはってみる。・・・超イイ!
- ファクティブがあまりにも没個性、といいますか、使いやすいけど打球した時のエネルギーを相当ロスしているような気がして、フォア面をオメガに戻してみた.すると・・・、以前は重く感じてたラバーが全然重く感じない??? どうやら威力のないラバーでしっかり振り抜くことを意識して練習しているうちに、スイングスピードが上がっていたようで、以前より断然威力が上がっていることに気がついた。 亀仙流の修行で、亀の甲羅を背負っていたゴクウとクリリンが亀の甲羅を脱いで「おらたち、飛んでるぞ!」のあの感覚に近いかも。
-
バック面の同様で、ファクティブがあまりにも物足りないので、息子の意見を聞いてラクザ7softにしてみた。 これがまたイイ。 フォアと同様、ファクティブで悶々と押さえ込まれていた力が開放されたかの如し。・・・ありがとう、ファクティブ!さようなら、ファクティブ!
- ラケット: インナーフォース・レイヤーALC FL 【バタフライ】
- ラバー(フォア面): オメガVヨーロッパ 2.0mm 【XIOM】
- ラバー(バック面): ラクザ7soft 2.0mm 【YASAKA】
2018年6月 毎年恒例、岐阜市のオープン大会のBクラスに参戦。リーグ敗退。来年こそは・・・
2018年7月 バック面を変えましたとさ。反転してバックにオメガをもってきたほうが調子がいいので、バック面硬め設定にしていこうと思う。
- ラケット: インナーフォース・レイヤーALC FL 【バタフライ】
- ラバー(フォア面): オメガVヨーロッパ 2.0mm 【XIOM】
- ラバー(バック面): ラクザXsoft 2.0mm 【YASAKA】
2019年X月 色々あって,フォア面を,劣化版テナジーと名高いロゼナに変えましたとさ.今年の6月の岐阜市民大会ではBクラス上位入賞を目指したい.
- ラケット: インナーフォース・レイヤーALC FL 【バタフライ】
- ラバー(フォア面): ロゼナ 2.0mm 【バタフライ】
- ラバー(バック面): ラクザXsoft 2.0mm 【YASAKA】
2019年4月 ここ2年ほど,ひたすらバックハンド強化と台上強化にいそしんできた結果,今年の市民大会ではBクラスで上位に行けそうな気がしてきた!
卓球(息子編)
2012年頃、当時小2の息子が卓球やりたいと言い出したので、道具をそろえる。
長良西スポーツクラブの土曜日卓球に親子でお世話になる。
息子のラケットは田中スポーツで買った。(数年後ここにお世話になるとは露とも思わず…)
- ラケット: ホープスタープリンス【ヤサカ】
- ラバー(フォア面): フレクストラ→タリビット?→オリジナル・エクストラ→マジックカーボン
- ラバー(バック面): フレクストラ→タリビット?→オリジナル・エクストラ
2015年4月 息子が卓球クラブチームに入った。
2015年7月 息子のラバーを、マークVから、ラクザX1.8mmに変更。
高弾性からスピンテンション系への変更で、フォアのフォームを若干修正した程度で慣れた模様。
ここに来るまでに、グリップテープやサイドテープでじわじわ重くしている。
次のオプションは、ラケットの変更(デュラングルあたり)→ラバーを少しづつ厚く。
- ラケット: ホープスタープリンス【ヤサカ】
- ラバー(フォア面): マークV中厚→マークV厚→ラクザX1.8mm
- ラバー(バック面): マークV中厚→マークV厚→ラクザX1.8mm
- 重量:175g→180.5g(ラクザXに変更した直後)
2015年8月 中部日本卓球選手権大会で公式戦初勝利!(2015/8/28) オメデトウ
2015年9月 息子殿のシューズも、ミズノのウェーブメダル4(ノーマルカラー)に。
調子いいらしい。今まではいてたのは、ミズノのバトミントン用シューズ。
見た目はほとんど一緒だが、ソールの作りがやはり違うらしい。
2015年10月 高山のオープン大会(広元杯)。ダブルス、大人相手に1回戦負け、シングルス2回戦負け。サウスポー相手に横下サーブはやめたほうがいい・・・(2015/10/12)
2015年10月 ラケットがデュラングル(ヤサカ)、ラバーはラクザX2..0mmに変更。 YASAKA祭りや!
- ラケット: デュラングル【ヤサカ】
- ラバー(フォア面): ラクザX2.0mm【ヤサカ】
- ラバー(バック面): ラクザX2.0mm【ヤサカ】→ラクザXソフト2.0mm(コーチの薦めにより変更 2015年12月)
2016年2月 県民卓球(メモリアル)、3回戦で第二シード選手に敗退。2回戦の調子で気持ちさえあれば勝てる試合だった。(その後、第二シードの吹原君が勝ち進んで優勝。)
2016年5月5日、8日 大会2連発。個人戦と団体戦。団体戦は、Bチームの主力として活躍。ダブルスが向いているのか。
2016年6月5日、26日 試合の結果、詳細は思い出せないが、5日の高山は日ペン表の選手に3回戦負けと、26日のメモリアルは、またも吹原君に3回戦負け。3回戦の壁高し。
2016年10月 二度目の広元杯(高山)。ダブルスはどうだったか記憶があいまいだが、シングルスは3回戦で勝利し、初のベスト8入り。おめでとう。
2016年11月 東海卓球選手権(伊勢)、愛知県の強豪クラブの選手相手に、3回戦負け。負けはしたが、回転量の多い両ハンド・ドライブでしっかり戦いぬいた。成長を感じる。
2016年11月23日 ホープスチャレンジカップ(羽島市)、3人1チームの団体戦。初めてAチームに入れてもらった。決勝は卓研ジュニアAチームとBチーム。1勝1敗で迎えた優勝のかかった3番手でフルセットの末、勝利!初優勝おめでとう! 強くなったな。息子よ。強いメンバーに引っ張ってもらって決勝まできたものの、いい仕事をしたと思う。
2016年12月 濃尾平野オープン(一宮)、4シングル1ダブルスの6〜8人チームの団体戦。予選リーグ(3チーム1リーグ)は、1セットも落とさず完勝。決勝トーナメント1回戦は、長身・バック面粒高の選手のミスを誘って、チームも3-0で勝利。2回戦は、みつのきTTCに3-2で辛くも勝利(息子は控え)。3回戦は、卓伸クラブに2-3で惜敗(息子はダブルスで勝利)。ベスト8。最後のダブルスはとても良かったとおもう。チームも、相手との組合せ次第では勝てたと思うけど、相手チームもなかなかトリッキーなオーダーできたので、こればかりはなんとも・・・。団体戦って、面白いなあ。
2017年の戦績は確認中・・・
2017年秋 用具を変更。VICTASの丹羽孝希モデル。痛んできたデュラングルからの次の一本をどうするかで息子と色々考えた。
前陣から中陣でアグレッシブなプレーを志したいという息子の要望に応えられる最強の武器として選定したのは、VICTASの丹羽孝希モデル(の旧モデルを卓球屋が安売りしていたもの)。
カルテットAFCの4枚カーボン構成のものの板厚を少し変えたものらしい。インナーカーボン系よりは硬く、アウターカーボンよりも打球感が良い。カウンターがかなり強烈。これは良い。
- ラケット: 丹羽孝希【VICTAS】
- ラバー(フォア面): ラクザX2.0mm【ヤサカ】
- ラバー(バック面): ラクザXソフト2.0mm【ヤサカ】
2018年 用具を変更。
- ラケット: 丹羽孝希【VICTAS】
- ラバー(フォア面): ラクザ7 2.0mm 【ヤサカ】
- ラバー(バック面): ラクザ7 ソフト2.0mm 【ヤサカ】
2018年2月12日 平成29年度岐阜県民卓球大会(メモリアルセンター) カデット男子シングルス 優勝!
決勝途中からの前陣張り付き攻撃卓球、素晴らしかった。8試合体がもったのは、中学校のマラソンの授業で走りこんでたおかげか??
2018年3月 シューズを変更(3足目)。結局、またミズノのウェーブメダル5にしたようだ。
2018年6月 用具を変更。フォア面が固くなった。あと、いつの間にか特厚に変えていたようだ。
- ラケット: 丹羽孝希【VICTAS】
- ラバー(フォア面): GF T-48 2.0mm 【ミズノ】
- ラバー(バック面): ラクザ7 ソフト特厚 【ヤサカ】
2018年7月 全国クラブ卓球選手権(サオリーナ@津) リーグ1勝1敗で敗退。 中体連市大会6回戦ベスト16。地区大会に進むの巻。
2018年秋 いつの間にか,フォア面がV-15スティフ,バック面がロゼナになっておった…
- ラケット: 丹羽孝希【VICTAS】
- ラバー(フォア面): V-15 スティフ 【VICTAS】
- ラバー(バック面): ロゼナ特厚 【バタフライ】
2019年4月 中3の春,中学生最後のシーズンに挑む.まぁ,悔いのないように…